ふるいちうどん教室

今日は、ぶっかけふるいちさんが来てくださって「ぶっかけうどんkids」を開催してくださいました。
まずは袋に入った小麦粉に塩水を入れて"もみもみ”
そして、ボールに出して”こねこね”
でも、パラパラして一つになるのはむずかしい・・
力を入れて”ぎゅぎゅ”「うどんってこんなにちからがいるってしらなかった」
粉の感触がどんどん変わっていく。
その後は、伸ばして切る工程を見せてもらいました。
伸びていく様子、切る速さに「わ~~!」歓声!
質問コーナーでは、
「そのどうぐはどうやってつかうんですか?」
「まぜたきじをまるくするのはなんでですか?」
子どもたちの質問にわかりやすく教えてくださいました。
最後はみんなで「いただきます」
作った後ということもあってか「やっぱりぶっかけはおいしいね~」
「おかあさんにもたべさせてあげたいな~」
うれしいことは、わけっこしたい。
五感をたくさん使ってのうどん作り。大変貴重な体験をさせていただきました。
自分たちで作った生地。お家で次の工程をすることを楽しみに帰りました。
おいしいうどんできたかな?
こどもたちのためにと、たくさんの準備、ご協力をしてくださったふるいちの皆様ありがとうございました。